結婚観

イマドキの出会い事情

今売りの「DIME」(№11)に、「お見合いビジネスが、未婚大国ニッポンを救う」という記事があります。

 

記事中のデータによると、2000年の未婚率は女性の30代前半で26.6%、後半で13.8%。

男性は30代後半で25.7%と約4分の1が未婚、しかも20年前から約3倍増とのこと。

 

対して未婚者の結婚意志は、男女とも「いずれ結婚するつもり」という回答が最も多く、

女性88.3%、男性87.0%と、約9割が結婚したいと思っているということで、つまり

結婚したくてもできない(しない?)人たちが増えている、ということです。

 

そこで登場するのがお見合いビジネス。現在では

「結婚情報サービス」「カップリングパーティー」

「インターネットマッチングサービス」(出会い系とは違うらしい)

の3つに大別されるとDIMEの記事には書かれています。

 

 

思い切って告白すると、ワタクシ「結婚情報サービス」「カップリングパーティー」には

足を踏み入れたことがあります。

 

結婚情報サービス、今はなき「アル○マン」に、雑誌とじ込みのハガキを出したのは、24歳のときでした。

シゴトも行き詰まり、片思いだった人に彼女がいることが判明し、なんにも面白いことがなくて

「もう結婚でもするか~」という半ば投げやりな気持ちからです。

 

何か資料でも送られてくるのかと思ったら、いきなり電話がきました。

「一度事務所に遊びにきてください」とか言われたのかな?

セールスされるんだろうな~とは思ったけど、まあ好奇心もあったので、行ってみました。

 

おばちゃんのカウンセラーに出迎えられ、軽く世間話などしているうちに、

噂に聞く「コンピューターマッチング」を試すことになりました。

 

これは、お相手に求める条件、例えば、年齢:○歳~○歳、身長:○センチ以上、

体重:○キロ以下、学歴:大卒以上、結婚歴:なし、

というような条件を入力していくと、登録されている会員データがどんどん絞られていくものです。

で、最終的に残ったデータを差して、「あなたに合う人は、何百人もいるんですよ」といって

入会を促すという。

 

そういったところに登録する女性は20代後半以上が多かったようで、

当時24歳だった私は、めっちゃ強力にセールスされました。「今なら選び放題よ」と。

女性が“3高”(当時はやっていた)を望むように、男性は“若さ”を望む方が多かったんですよね。

今でもそうか?

 

「え~でもすぐには決められないし」などと渋っている私に、おばちゃんカウンセラーはシステムと料金の

説明を始めたので聞いていると、女性は23歳以下と24歳以上では料金体系が異なり、

23歳以下は約20万円、24歳以上だと約40万円とのこと。なんと倍の違いです。

(それが入会金なのか、年会費なのかは忘れましたが)

 

24歳になったばかりの私は、数ヶ月の違いで費用が倍も違うことに釈然としない気持ちを抱いたのと、

「40万あったらヨーロッパ行きたいわい」と思ったのと、(その後本当に行きました)

「“若いから”という理由で選ばれるのはイヤだ!」と思ったので結局入会しませんでしたが、

あのとき割り切って入会していたら人生変わっていただろうな~

なんて今でも思います。(入会したら、多分結婚してたハズ)

 

 

なんて感慨にひたっていたら、19日(木)の日経新聞夕刊に、「『ゲーム婚』広がる」という記事がありました。

 

ん?どういうこと?と思いながら読んでみると、

ネットのオンラインゲームで知り合って、結婚に至るケースが出てきた、ということらしい。

 

ゲームの進め方に性格がでることや、プレーを通じた独特の連帯感から、特別な感情に

発展することもあるということです。

 

 

しかし、「結婚情報サービス」にしても「ゲーム婚」にしても、なんとなく抵抗があるのは何故だろう?

私は割と「会ったときの第一印象」を重視する方なので、相手の最初の情報がコンピュータの中にある、

というのが心細いような気がするのかな。

とはいえ、メールとかでも性格出るしな~

 

と、想い出話の部分が長くなってしまったので、「カップリングパーティー」の話はまた後日、

気が向いたら綴りたいと思います。

 

広告

6 thoughts on “イマドキの出会い事情”

  1. 私もサ○マリエってところの説明を聞きに行ったことがあります。ひやかしでしたけど。その時は、既に30歳だったと思いますが、セールス手法としては、「やばいですよ。今すぐ入らないと」というものでした。ほんと、一瞬やばい感が走るんですよ。怖かった・・・。ゲーム婚、ミクシィ婚、フラッシュバック婚(同窓会とかで思わず惹かれあって昔の知り合いと結婚するってパターン)などなど見ていると、結婚、出会いのきっかけも30代はなかなか限られているんでしょうか。ま、実感するところではありますが・・・。

  2. こんにちは!私も、27~8歳の時、○MMGのはがき出したことありますよ~。すごく魅力的な紹介シート?の見本とかが、送られてきて、おばさんからの電話攻撃がありました。やんわり断ったのですが、そんなこともすっかり忘れた29歳の時、またまた電話があって、今しかない!30歳になると、ぐーーーーーーーーーーーんと、条件が悪くなると言われました。「母に相談したら、お金払ってまで結婚相手探す必要は無いといわれました。」と言って断りましたけど(笑)でも、実際、うまくいってるご夫婦を知っています。Z社ですが。会社の福利厚生で入会されたそうです。目的が、「結婚」であれば、恋愛期間での腹の探りあい(親と同居か? 年収は? 学歴は? 長男か次男か? 家事は全部妻におまかせしたいか? 子供が好きか?などなど)が不要。先に全部わかっているので、あとはびびっとくるか?相性があうか?に絞ることが出来て、楽かもしれませんね~

  3. おお~、結婚情報サービスに反応が!やまぴろさんセールスに脅しが入るのは常套手段なのかしら!?ミクシィ婚っていうのもあるんですね。しかし30代になると、独身の頭数が減ってきますから、出会いのチャンスはホント限られてきますね~

  4. じゃんぼおかんさんそうそう、断ってもガンガン電話きましたよ、私も。確かに、ゆずれない条件がある人には好都合なシステムなんでしょうね~その上で、会ってみて気に入れば良い、ということで、効率的といえば効率的ですよね。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中