おシゴト

広報というおシゴト

昨日行われた、フジテレビとライブドア初の共同事業である
 
乙部女史が司会を務めたことで、各メディアに大きく取り上げられていました。
 
ちなみに、広報の人間がこういった記者発表会の司会をすること自体は、
めずらしいことではありません。(業界マメ知識)
乙部さんが特別に「出たがり」ということではないのです。
 
でも、司会者そのものが取材を誘致する『フック』になるのは、非常に稀なケースだと思います。
 
記者発表会に、多くの取材メディアを動員し、多くのメディアに露出させる、
っていうのは、結構大変なことなんです。
いってみれば、タダで広告を打ってもらうようなものですからね。
つまらないネタだと、相手にされないわけです。
 
だからそのために、広報PRの人間は企画を練ったりするんですが、
自らのタレント性でニュースにしてしまえるなんて、スゴイ強みですよ、乙部さん。
(決してヒニクではなく)
 
しかし出演者より司会者の方が目立っちゃうなんて、タレントさんも立場ないよね~
 
 
 
それはそうと、広報って、女性にとって人気職種なんですよね。
広報がどんな仕事か理解して、志望している人は少ないと思いますけど。
 
乙部さんみたいに、華やかにマスコミに登場するような方はごく一部で、
実際は、ハードでストレスフルなオシゴトだと思います。
 
(林真理子さんの小説「コスメティック」は、化粧品メーカーの広報の内情が
 リアルに描かれています)
 
 
 
私は、出入り業者として広報・PRのお仕事に携わっているので、
様々な企業の広報担当の方々とお会いする機会があります。
 
そうすると面白いもので、その企業のカラーが良く分かるんですよね。
広報って大抵、トップマネジメントに近い部署なので、その会社の経営のスタンスが
伝わってきやすいのです。
 
もっというと、社員の質から、会社の「品格」のようなものまで見えてきます。
 
名の通った大企業でも、びっくりするほど躾の悪い社員がいたりすると、
「この程度の会社か…」なんて思ったり。まあ私の独断ですけどね。
 
逆に、優秀な人材が揃った会社だと、「この会社はまだ伸びるよ!」
「株式投資しようかしら?」と腹黒く思うのですが、いかんせん先立つものがない…
 
 
誰か私に株式運用を任せてみませんか(笑)
 
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8 thoughts on “広報というおシゴト”

  1. うむうむ。私、広報の仕事がどんなものかよくわからないままPR会社に就職しました。地味な作業が多い仕事ですよねー…^^;(まさに出入り業者ってカンジで、表に出ることは皆無でしたし)それでも、まだ未練がある仕事なので、いつかまた返り咲きたいと企んでおります!

  2. 私、以前の職場の最後の半年間をマーケティング本部で過ごしました。そこにはマーコムと呼ばれるお姉さま方がおられました(なぜか、どこの会社もマーコムは絶対に女性ですね)。彼女達の仕事ぶりは、どういっていいのかな、夜遅くまでやるいのが生きがいみたいな感じですね。正直、私なら毎日5時までに終われたと思います。ばたばた、だらだらやってますね。それが楽しいみたいな。ある日、先輩格の彼女の茶髪から白髪がたくさん見えました。正直つらかったです。視線のやり場が。まぁ、超忙しくで手がかけられなかったのでしょうね。私のマーコム体験談でした。

  3. star-mmさん私も今のPRセクションに異動したときは、なにをしている部署なのか、いまひとつ分かっていませんでした(汗)華やかではないけれど、女性に向いた職種ではありますよね。star-mmさんの未来がどう開けるのか、楽しみにしています!

  4. 観自在さんマーコムって何ですか?ブランドマネージャーみたいなものでしょうか。「いかに効率よく業務を遂行するか」ではなく、「仕事をしている自分が好き」という意識になっちゃマズイですね。そういう人って確かにいます。

  5. 私の場合は外資系ITが業界なのですが(面はばれそうで怖いですが)、広報担当をマーコム(Market Communication)と読んでます。

  6. 乙部女史は、自分からホリエモンに「私を広報担当として雇ってください」と言いに行ったらしいです。て言うか自分でゆってたんですけど・・・なんか自分の同期が、ホリエモンの秘書だったとかで。。。ふ~ん。。。て思ってたけれど、そもそも、そんなことをいう場をTV番組が設けてくれるだけでも、凄い話なんですよね・・・

  7. 観自在さん外資系IT業界業界では、マーコムっていうんですね。勉強になりました。ありがとうございます~

  8. もろみさん 乙部女史は、今や若い女性のあこがれの存在みたいですね。美人でおしゃれで家庭があるのに仕事もバリバリしていて…と。ホリエモンに直訴して入社した経緯など、彼女の著書にも、書かれていましたね。こういうことを書くとヒガミだと思われそうですが、本の内容はつまらなかったです。(立ち読みですが…っていうか、立ち読みでも読めちゃうくらいのボリュームでした)

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