結婚観

住まい選びとパートナー選びの共通点

昔、こんな不動産のCMがありました。

 

モデルルームを丹念にチェックする奥さんが、

「住まい選びと夫選びは似ている。今度は後悔したくない」

とダンナに聞こえないようにつぶやくというもの。

(うろ覚えですが、たしかこんな感じ)

 

ブラックだな~と思ったのを覚えています。

そして、確かに「住まい選びとパートナー選びには共通点が多い」と思ったものです。

 

 

●まず、100%満足する物件はない、ということ。

 

優先順位を決め、自分にとって「これだけはゼッタイに譲れない!」という

ポイントを抑えたら、あとはある程度の妥協が必要です。

 

 

不動産もパートナーも、横一列に並べて比較検討ができない、ということ。

 

ビビッと来たら即決断しないと、別の人が契約してしまう、

あるいは出会ったときには、もう完売済(契約済)というケースもあります。

これだ!と思って決めてしまった後に、もっと気に入る物件が現われるかもしれません。

逆に、「もっとイイ物件があるかも」と見送った物件が、後で考えたら一番よかったと後悔したり。

 

 

●賃貸住まいにするか、持ち家を手に入れるか、という選択

 

賃貸(未入籍)なら気軽に引越しできるけど、急に立ち退きを迫られるリスクがありますし、

老後も心配です。

逆に購入(入籍)してしまうと、安心感は得られるものの、何かあっても簡単に引っ越せないし、

引っ越したら損失が出る可能性大。

 

 

●そして、住んでみないと本当のところは分からない、ということ。

 

案外これが一番の賭けじゃないかと思うのです。

家自体の住み心地はもちろん、周囲の環境は実際暮らし始めてみないと分からないことが多いから。

しかも、環境は変化していくものですし。

 

お隣にどんな人が住むのか、なんて自分ではコントロールできませんし、

バルコニーからの眺めがいいと思っていたら、隣にビルが建ってしまう可能性もあります。

おうち自体は気に入っていても、周囲の環境に耐えられなくなることがあるかもしれません。

そうなったら悲劇ですな。 

 

人に例えると、パートナーの家族や親戚、友人たちとの関係性、あるいは仕事や居住地など。

一流企業勤務でもリストラされるかもしれないし、地方に転勤になるかもしれない。

 

 

と、何だか色々考えているうちに決められなくなってしまいそうですね。

かくいうワタクシ、住まい選びは結局『直感』によるところが大きかったように思います。

 

「なんかヤダ」と思った物件は即却下。「値引きしますよ」と言われても却下。

「イイんじゃない」と思ったら即手付け、みたいな。

でも、今のところ大きな不満はないので、選択としては間違っていなかったと思いたい。

 

やっぱり直感ですよ、直感!

というオチであります。

 

(でも「ヤダ」っていう直感はすぐ分かるのに、「イイカモ」って直感は分かりにくいのが難点なのよね)

 

※シゴトと恋愛の共通点については後日書きたいと思います。

 

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6 thoughts on “住まい選びとパートナー選びの共通点”

  1. 恋愛と、住居とシゴト。
    人生にとって重みのあるモノは、共通項が多いのですね。なっとく。
    住めば都、なんて妥協ごころが見え隠れ?
    直感が、いちばん正直な自分なのかもしれませんね。

  2. himeさん
     
    >人生にとって重みのあるモノは、共通項が多いのですね。
    まったくもってそうですね。
     
    「住めば都」もまた真実。ポジティブシンキングも大事です。

  3.  
    う~ん・・・最近ここに来るたびに『恋愛脳』を刺激されているように思います(笑)。
     
    先日 自分のところで書きましたが、所ジョージが 結婚しない(出来ない?)久本雅美に「色々考えすぎちゃ駄目。とりあえず結婚しちゃえばいいんだよ。それから仲良くなればいいんだから。」と言っていました。
     
    これって・・・仲良くなれなかったらどーすんの?と思いましたが、所ジョージ的物件探しなんですかね(笑)?
     
     

  4. ゆきさん
     
    我々負け犬は、考えすぎのきらいがあるんですよね…
    とりあえず結婚する、ってのもひとつの方法かと思いますが、
    相手は「一緒にいてイヤじゃない人」っていうハードルは最低限越えておきたいな~

  5. 今回も又、ふむふむ、なるほどと読ませていただきました。
    やはり、いろいろなところに住んだり泊まったりしていると、今更ケチな木造モルタル2階建てアパートには住めないどころか、靴を脱いであがるのさえ躊躇するって感じですよね。
    特に、負け犬の皆さんは、ラグジュアリーホテルにお泊りするかたも多いでしょうから、何が一流か?を知ってしまうと、一流じゃない面に目がいってしまうのは仕方の無いことなのかもしれません。

  6. じゃんぼおかんさん
     
    あー、一度ゼイタクを知ってしまうとレベルを落とせない、
    落としたくない、というのはありますねー。
    あと、「人からどう思われるか?」という視点もあるかもしれません。

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