ベスト(ワースト?)3。
1.本
2.洋服
3.手紙
1の本については、最近はなるべく買わないようにしているのです。
でも、基本的にはもう諦めムード。
諦めてるんですが、いい加減片付けないといけない状況です。
2の洋服は、努力はしてるんです。捨てたり、あげたり。
でも、それを上回るペースで買ってしまうのよね…
一度も袖を通していない洋服が常にある状態。これは自慢ではありません。
在庫のコントロールは商売の基本なのに、あきらかに過剰在庫です。
似たようなものを何枚も持ってたりね。
洋服ダイスキな私ですが、靴とバッグは少ない数でローテーションしているので、
あまり数多く持っていません。で、ダメになったら捨てて新しいものを買う、と。
洋服もそうすればいいのに、なぜできないのか?
自己分析するに、かつて暗黒のDB(デブ)時代があったため、ではないかと思うのです。
背が高いうえに、DB。
そんな人間が気に入ったデザインの洋服を買おうと思ったら、結構大変。
で、「着れる服は買っておく」習性が身についてしまったのではないかと。
今でも決して標準体形ではないので、「見つけたら買っておく」習性から抜けられないのではないかと。
ま、言い訳です。
3の手紙は、メールが発達した最近ではめっきり減りましたが、
昔の手紙や年賀状が捨てられないため、バカにできないスペースをとっています。
あと、過去の合コンで交換した名刺。
もう絶対連絡しないと思いつつ、捨てることができません。
ていうか、どれを捨ててどれを残すかの線引きができないのです。
これは全てにあてはまるかも。いざ捨てようと思ったとき、取捨選択ができずに
結局なにも捨てられないことが多々あります。
でも、部屋をスッキリ片付けるには捨てるしかないのですね…
うぅうぅ・・・わかります!!!
『捨てる勇気』が必要なんですよね・・・。
捨てられないものってたくさんありますねぇ・・・。
本や衣類、靴ならまだマシな方、我が家の天袋は長年の人生で
たまったガラクタがギッシリです。どこぞで野たれ死んでも恥ずかしくないように、
このあたりはしっかり整理しないとって思う常日頃です。
ゆきさん
一度捨てたら二度と手に入らない・・・
と思うと、勇気が必要ですよね~
ATSUさん
「開かずの間」、ならぬ「開かずの天袋」なんでしょうか。
自分が急死したときのことを考えると、片付けにも真剣に取り組めそうです。
私、もうすぐ引っ越しをするので、ようやく本格的な片付けに着手できそうです。
25年ほど住んだ家からの転居は、引っ越し屋に頼まない程度の荷物を目標にしております。
やっぱり、本・衣類(鞄・靴も)は、捨て時を決意しないと。。。
himeさん
引越しは、お片づけの絶好のチャンスですね!
これを機に、スッキリしてください~
すごく分かる・・・
私の部屋は、本と服を片付けるとあらかたキレイになります。
壊滅的に汚くしては、「だからさ~~本と服を片付ければキレイになるんだからちゃんとやろうよ」と
自分に文句を言いながら片付けます。
服に関しては「2年着ない服は捨てる」と自分の中に掟を決めています。
昔は「また着ることがあるかも・・・」となかなか捨てられなかったのですが、
一度も着ない服はその後も着る事はまず無いし、もし仮にその服と同様の
デザインが流行る事があってもやっぱり微妙にラインが違うので
もさったく見えるようです。
私も「やせたら着よう」と思って結構余計な服まで買ってしまうのですが、
その服が着れる様になる日が来る事は余り無いようです。
なので服は結構さっぱりと捨ててしまえるのですが、問題は本。
本の場合は「とても好き」なら迷わず残し、「全く面白くなかった」なら迷わず捨てる
ことが出来るのですが、問題は「そこそこ面白かった本」。
捨てて、もしまた読みたい時に買えばいいのかもしれないですが、もし
その時にすでに絶版になってたら?と思うとなかなか捨てられず。
服と本に囲まれる、と言うのは大抵の女子なら悩む問題ですよね。
みっちゃん
分かってくれるかい…
サイズの合わない服ってのは結構やっかいだよね。
でも、おっしゃるように、古い服に価値はないので割り切れば捨てられる。
でも問題は本よ。一度手放したら二度と読めないかも・・・と思うと捨てられない~