おシゴト

宴会幹事の資質とは

今日は職場の歓送迎会でした。

 

いいトシして、セクション内最年少のワタクシ、

こういう場合、当然、幹事を務めさせていただきます。

 

1.各人のスケジュールを確認して日程を決め、

2.決まった日程を取り急ぎ参加者に連絡、

3.希望や予算を考慮しつつお店を選んで予約し、

4.参加者に詳細を連絡。

 

このあたりの作業は、面倒といえば面倒ですが、まあ問題ない。

今はネットやメールのおかげで、本当にラクになりました。

昔はタイヘンでした…

 

5.当日、主役ほか参加者に声掛け

6.人数最終確認の上、変更があればお店に連絡

7.お店の人に指示出し、参加者へ目配り

8.会費徴収

9.お会計

 

このあたりも、別に苦にはならない。

私が最もニガテとするのは、

 

10.お開きの仕切り

 

なのであります。

 

チェーン系居酒屋なら、2時間で強制的に追い出されるのでよいのですが、

そうでない場合(本日)、お開きを切り出すのは結構タイヘンなんです。

だって、だって会話もお酒のオーダーも、途切れることがナイんですもの…

 

「局長の話の途中で締めたら、やっぱり失礼だよな~」

「あー、そうこうするうちに部長のグラスが空いてしまった。…っと思ったらおかわりを頼んでしまった!」

「部長がおかわりを飲み終わる頃に締めよう…っと思ったら今度は主役がおかわりを頼んでしまった!」

「そして、今回の組織改変の話が盛り上がりすぎて終わらない!」

「お、一瞬会話が途切れた!いまだ!…っと思ったら主役がトイレに立ってしまった!」

 

という感じで、延々と宴会は続くのであります。

(ちなみに、この時点で飲み放題の制限時間である2時間が経過しているため、既に会計は

 締めているのですが、新しい伝票を起こして追加オーダーしているのです)

 

こういうとき、私はマジで田原総一朗にあこがれます。

『朝まで生テレビ』における喧々諤々の議論を、

「はい、ここで一旦CMです」とアッサリぶった切るソウイチロウ。

 

…私にはできません。意気地なし。

 

あまり飲めないので、オナカいっぱいになるとヒマだし、早く帰りたいんです。

でも私以外のメンバーは酒豪揃いなので、飲み足りないまま締めてしまうのは忍びないな~

とか考えると、余計にお開きのタイミングを失ってしまうのです。

 

そんなわけで、

「えー、宴たけなわではありますが、ワタクシはこれにて失礼させていただきます。

 みなさまは引き続きお楽しみください。後はよろしく~」

と、今日も自分ひとり帰るのが精一杯なのでありました。

 

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6 thoughts on “宴会幹事の資質とは”

  1.  あはは~!すごい、状況が、そして、まねきねこの心中が手に取るようにわかります(笑)。そうね~、田原総一郎って、そう考えるとすごい人なのね。総一郎だから許されるってのもあるが・・・。うんうん、あとは飲み好きな人に任せて帰っちゃっていいと思うよ。お疲れ様でした。

  2.  
    幹事お疲れ様でした。
    幹事の心得と飲めない人の心境がよくわかって、大変勉強になりました(笑)。
    しかし・・・なかなかお開きにならず、盛り上がっているのも凄いですね~。

  3. ハハハ、この種の社内のお付きあいは、気苦労が、
     多いものですよね。
     
       お疲れ様です。

  4. みほこ
     
    ふふふ、臨場感あったかしら?
    ぶった切りが許されるキャラにならないとダメね。

  5. ゆきさん
     
    ある日の下戸の気持ちを表してみました。
    友達同士の飲みで、会話が楽しければいいんですけど、
    シゴト飲みだと、途中で飽きてしまうのですよ~

  6. リッツさん
     
    私は気を遣っているつもりなんですけど、
    周りの人には「あいつマイペースだな~」と思われていることでしょう。

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