徒然

楽しくない話題ですが。

今の家に住むようになって何年か経った頃から、

隣の施設から発生する低周波音が気になるようになりました。

最初は騒音源がわからず、一時期は不眠状態になるほど悩みましたが、

色々調べていくうちに、我が家に隣接する施設(某大企業)からだと判ったのです。

 

ちなみに低周波音とは、エアコンの室外機や冷蔵庫のモーター音などの、

低く「ブーン」という振動を伴う、周波数の低い音です。

 

で、音源である施設に対しクレームを入れた訳ですが、

昔も今も、低周波音による騒音問題は一般的ではないですし、

音の感じ方には個人差があるため、話し合いはカナリ難航しました。

それでなくても、大企業 VS 小市民(しかも単身女性)という構図の対決、

ウンザリするシチューエーションであります。

 

苦節ウン年、色々ありながらも最近ようやく終焉を迎えそうで、

それは結構なことなのですが、今まで封印していたこのネタ、なぜ今更書こうと思ったかというと、

昨日もたれた話し合いの場での、先方担当者の高圧的な言動に、

バトルと言っても過言ではない応酬があって、久々に消耗したわけです…

 

今まで何度となく話し合いをしてきて、まあ淡々と進んできたのですよ。

なのに急に態度を豹変させて、

「そもそも、ウチの施設は昔からあった。ウチの隣に後から出来たマンションを買った○○さんが悪い」

とか、

「不動産を買うってことは、そういうリスクを背負うことでしょう」 (←アンタに言われる筋合いないわ!)

とか、

「○○さんひとりのために、いくら使ったと思ってるんだ!」  (←うちのマンションには100人以上住んでるし、近隣には他にもマンションあるんだけど)

とか。

まあ他にも色々言われました。

しかも大声で、腕組み&貧乏ゆすりといった高圧的かつ威圧的な態度で。

 

もうこれ以上クレーマー(=私)に関わりあいたくなくてのパフォーマンスだと思いますが、

大人の黒さを見せ付けられて、相当ゲンナリしましたわ。

 

本当は私も、いつまでも問題を抱えたまま引きずるのもイヤだし、

そろそろ打ち止めにしようかと思っていたのですが、気が変わりました。

面倒な課題をひとつ要求し、それがクリアにならなければ納得しないことにしたのです。

 

いくら、「これからはちゃんと見ていきますから」と言われたって、

「誰が」「何を」「どういう方法で」管理していくのか、ハッキリしていただかないと…ねえ。

というわけで、それらを明文化してもらうことに。

 

私も社会人なのでよく分かるのですが、クレームの対応策を文書で出すのって、 

クレームを受けた側としては、相当嫌なことなんですよね。証拠が残るからね。

なので今回はあえて要求した次第。

 

ところで、普段は平和主義の私(ホントか?)、大人同士の喧嘩にあまり慣れていないのですが、

逆上すればするほど冷静な口調になることが判明しました。 自分再発見☆なんて。…ふう。

後になって、故・ナンシー関さんが、  櫻井良子キャスターを「お上品爆弾」と称したことを思い出しましたが、

(上品なモノ言いの方が、かえって怖い) あそこまでの威力はなかったんだろうなあ。

 

それでも仕上げに、帰り際に「あ、そうそう」という感じで

「先ほどの発言↑は許せません」と冷静に抗議してみました。そしたら一応謝罪してくれました。

(渋々感満載でしたが)

 

今度こういう場面になったら、テーブルをバンッ!と叩いて立ち上がるとか、

椅子を蹴り倒したりしてみようかな。 それもいいな。

 

それにしても。あーあ、喧嘩は疲れます。

 

そんなことがあった後、「負け犬新年会 兼 1月生まれメンバーお誕生会」に

出席するべく、恵比寿に向かったのでした。

でも飲み会があって良かった。予定がなかったら、ダークな気持ちを引きずったまま

家路につかなければいけないところでした。

 

大人って色々大変です。

でも飲み会は相変わらず楽しかったのと、

このところちょっとスレチガイだったヒトと電話で話せたことと、

家に帰ったら、スガシカオの新しいCDがAmazonから届いていたのが救いでした。

 

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7 thoughts on “楽しくない話題ですが。”

  1. まねきねこさん、私もクレイマーです。例えば、2004年の夏に、三越と伊勢丹でそれぞれ10万円相当のスーツを買ったのですが、両方とも2週間ほどで返品し、全額返済してもらいました。しかもスーツは彼らが私の自宅に取りにきました。こんなのはお手の物で、その他たくさんやっています。私の場合、問題点の徹底的な整理をした後に、会社のホームページ、有価証券報告書などを読んで、会社組織を研究します。そこで、大企業であれば、その会社の当該事業のトップに、そのまま文書で苦情を送付します。その際に重要なことは、類似企業が起こした不祥事を含めることです。少し古いですが、マンションだと、例の耐震偽装問題、そして企業の対応が遅れたために被ったブランドイメージの損出等々です。そして落とし所も意識しましょう。彼らにも予算がありますから。それと苦情には一切感情は書き込まないこと。問題の定義、そして何故先方に責任があるのかを論理的に論証します。これぐらい手間をかけてやると、一発でKOできますね。時には相手があまりにひれ伏すので驚くこともあります。昔経営コンサル会社で仮説的思考を習得したことが、こんなところに活きてしまいました。

  2. もう一点、交渉の経緯は全てログにして下さい。1月21日(水)苦情提出1月23日(金)貴社お客様相談室○○氏より電話。再調査を申し入れる1月30日(金)調査に関するがないために、再度貴社に電話するものの、電話をたらいまわしにされる2月2日(月) 貴社取締役本部長○○氏に文書による要望書を送付これされると、相手はびびりますし、対応が変わりますよ。

  3. そ、それは大変でしたね・・・。
    でも収束に向かっているようで何よりです。
    私だったらちょっと途中でくじけてたかも知れない・・・。その精神力に敬意を表します。
    飲み会が気分転換になってよかったですね!
    また今度その話は詳しく聞かせてくださいネ☆
     
     

  4. う~む、難問を抱えておいでだったんですね~ お疲れサマです。
    こういう時に冷静に対応できる人ってオトナでカッコイイと思います。たぶん私はその場でカァッと熱くなってしまい、後になってもっとこう言えばよかったとか後悔するタイプかな・・・ぜひとも健闘を祈ります。
    もうすぐ例の件、抽選結果がでますので(当たったら)パァッとはじけましょ!

  5. 観自在さん
     
    貴重なノウハウ、ありがとうございます。
    クレームを入れる機会はないに越したことはないですが…
    今後何かの折りに、参考にしたいと思います。
     
    ちなみに私は、割と「情」に訴える方ですが、
    女ならではのやり方なのかもしれませんね。

  6. みっちゃん
     
    そんなわけで、その節はノリは悪かったかもしれません。失礼。
    お酒も全然飲まなかったし、みっちゃんが旅から戻ってきたら
    リベンジしましょう~。ありがとね。

  7. totoroさん
     
    ご心配をおかけしてスミマセン。
    例のプロジェクト(笑)、楽しみにしてますよ~!

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