おシゴト

超つぶやき

最近、ちょこちょこ電話してきては企画の売り込みをしようとする方(プロダクションのオジサン)がいます。

「あの、電話で説明されてもセクションで情報を共有できないので、書面でいただけますか?メールで結構ですから」

と何度言っても電話してきます。

 

まあ、この年代(おそらく60代)の人は、企画書をパワポで作ったりメール送ったりするのはハードルが高いんだろうな、とは思います。

が、それをしていただかないと仕事が進まないのも事実。

 

物心ついたときからパソコンがあったイマドキのお若い方には信じられないでしょうが、

 

「連絡をなんでも電話で済ませようとするオジサン」 「メールの返事も常に電話で、のオジサン」

  (人数の多い打合せの日程調整はメールじゃないと効率が悪いのに)

「送られてきたメールを、一旦プリントアウトしてから読むオジサン」

  (しかも、プリントしたこと自体を忘れてプリンターに放置)

「メールの添付ファイルを展開できないので、書面のやりとりは基本FAX使用のオジサン」

  (これも、送られてきたままFAXに放置)

「お客さんがワードで作成した名簿をFAXで送らせ、それを私にワードで打ち込みをさせようとしたオジサン」 

  (ふざけんな!)

 

上記は全て実在の人物です。

 

私も、携帯もメールも、パソコンさえ今ほど普及していなかった時代から働いていますから、

そういった機器を使わずに仕事が廻っていたコトを知っています。

ムカシは、企画書は手書きで作って、『ワープロやさん』に清書してもらい、

やりとりはあくまでも『紙』をFAXかバイク便で。それがスタンダードでした。

(トシがばれるな…いや、もう少し前の時代は、手書きの企画書をそのままコピーしてたと聞いたことがありますよ)

 

だから、オジサンたちの気持ちも少しは分かります。

でも今はメールや電子ファイルが使えないと、ダメなのです。ムカシのやり方は通用しないのです。

 

時代って残酷ね。

 

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4 thoughts on “超つぶやき”

  1. ええ、もう、思いのたけをブチマケさせて頂きましたYOっと。
     
    前の前の会社(古い金融屋)にも居ました。そゆオサーン。
    ちょうどその頃は会社にパソコンが導入され始めた頃で、
    スっと入っていける人とそうでない人がパッキリ分かれていたっけか。
    今頃その人(当時43歳)どうしてんだか、なんてシミジミしてしまいます。
     
    60代か…そりゃ仕方ねーわな…遠い目
    なんて感じで暖かく見守ってあげましょう。(無理)
     
    イライラは美容の大敵っす。

  2. おりーぶ(なな)ちゃん
     
    おたがい大変ですなあ。
    なるべく自分に被害がおよばないよう祈ることしか今はできませんが、
    せめて彼らが定年で去っていくときには、あたたかく見送りたいです。
    でも、ななちゃんの敵はまだ若いのよね・・・

  3. star-mmです。いますいます、そういう人。
    とある編集者(50代男性)に原稿をお願いしていたことがありまして、毎月毎月FAXで送ってくるので非常に面倒くさかったです。
    全部打ち直してデータ納品してました^^;
    あと、各業者からあがってきた企画書を単に体裁整えてひとつの企画書にする作業を発注してきたオジサン(代理店さん)。そんなの社内の若い人にやってもらえばいいのになぁ。不思議。
    ところで今、母親にパソコン教えてます(仕事に必要なので)。大変です。

  4. star-mmさん
     
    どこにでもいるんですね、そういう方って。
    妙な発注をしてきた代理店のオジサン、社内の若いモンに断られたのかしら?
    もしくは、「そんなことも出来ないんですか~?」とバカにされたくなかったとか。
    それで、金で解決!という考えに至った、のかも。ふ~
    お母様へのパソコン講習、大変そうですね…

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