おシゴト

出世の条件について考える

 
先週の金曜(19日)、私が以前いた部署で担当していたクライアントさんから、
「情報交換会」、という名の飲み会にお誘いいただきました。
 
異動して約4年、今の部署では仕事上の関係はないのに、
いまだに声をかけていただけるのは有難いことです。
 
4年の間に、クライアントのオジサマたちは、部長やら役員やらに
ご出世あそばしていました。すごいなー。
(人事のリリース見て知ってましたが)
 
仕事でご一緒していたときから、優秀な方たちだと思っていましたが、
実力があれば必ず出世できるとは限らないサラリーマン社会。
彼らに限らず、出世した方々に共通することってなんだろう?と考えてみました。
 
で、ワタクシ独断により導き出した出世の条件とは、次の3つです。
 
1.頭がいい
 
 これは当然はずせない。
 でもここでいう頭の良さは、英語が話せるとかMBA持ってるとかではなく、
 学歴も、根強い学閥がある組織もあるでしょうが、あまり関係ないと思う。
 理解力、判断力、先見性などの「地頭の良さ」です。あと行動力も必須。
 
2.明るい
 
 人に好かれる性格であることは大事です。そして、いわずもがなの「コミュニケーション能力」も
 ただ調子がよかったり、寒いギャグを連発することとは違います。
 語弊があるかもしれませんが、「育ちのよさからくる素直さ・明るさ」を持っている人って、
 出世しやすいように思います。
 
3.遊び人
 
 出世した人を見てると、「お酒ダイスキ・女性ダイスキ・趣味多し」っていう遊び人タイプが多いのよね。
 奥さんは大変だなー。「亭主元気で留守がいい」ってタイプじゃないと続かないんだろうな。
 でも、景気が悪くなった昨今でも、つきあい(あるいは接待)キャバクラや、上司のゴルフのお供とか、
 できないよりできた方が、上司の覚えもめでたく引き立てられるのは想像に難くない。
 それに、人生を楽しめる人の方が人間的に魅力がある、という側面もありましょう。
 
 
総じてエライ人って、エネルギッシュで仕事を楽しんでいる風の人が多いという印象があります。
私が男だったら出世はムリだな(苦笑)
 
なお、上で挙げた条件は男性限定です。
出世する女性の条件は、また違う気がします。わかんないけど。
 
また、これらは「出世した人たちに多く見受けられる共通点」であって、
「これを満たせば必ず出世できる条件」ではありません。
そして、出世した人が人間的に優れていると言っているわけでもありません。
悪しからずご了承ください。
 
 
ところでこの日は、私に好意を持ってくれている人の会、
つまり「ファンの集い」だったわけですが、(スイマセン!)
エライ人について考えたついでに、若くもなく、とりたてて美しくもない私が、
なぜオジサマ方の寵愛を受けているのかも考えてみました。
 
(あんまり言うと刺されそうですが、結構ファンが多いんです、私)
(ちなみに過去にもちょこっとそんな日記書いてます。コレとか)
(でもファン層は基本的に既婚のオジサマなので負け犬脱出できないんです)
 
自己分析するに、まず、仕事には誠実に取り組んでいることが大前提。
うそをつかない。約束は守る。
 
それだけなら当たり前です。
私がオジサマたちにモテる理由はなにか?と考えるに、おそらく、
 
「にこやかで一見優しそうだけど、言うべきことはズバっと言うところ」
 
が支持されているのだと思います。
いわば、「癒し系S」ね。
 
世の中には、ナベズンのように自分のイイナリになる従順な女性を好む男性がいる一方、
ある一定数「女性にズバッと言われたい男性」が存在しているように思います。
 
しかし、ある程度年をとると、会社で女性にズバッと言われる機会が減ってしまう。
しかも、ただキツイことを言われるだけでは傷ついてしまう繊細なオトコゴコロ。
そこで、私のように「甘辛バランス」のとれたオンナが重宝されるのでしょう。
 
それにしても、仕事上は「甘辛バランス」をうまく取れてるつもりのワタクシ、
実生活では「辛」過多になってしまいがち。
それが敗因だと、書いてて気づきました。反省。
 
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9 thoughts on “出世の条件について考える”

  1. まねきねこさんこんばんは!
    うちの旦那が出世できない理由がよ~く分かりました(爆)。
     
    出世してる人って全身からほとばしる余裕がありますよねー。
    やっぱあの余裕は育ちのよさですね。
    で、そういう人に選ばれた奥さんってなんか凄いですよね。
    英雄色を好むっていうけど、そういう人って器用だから、奥さんへのサービスなんかもバッチシだったりするんですよね。
     
    一度そういう人(会社とかでカリスマ的人気を誇るダンディ~な人)と結婚生活してみたい。
    どんだけオシャレに生活してんだろ、と。
    変なものとか家に一切ないんだろうな、と。
    (うちの旦那は大学時代に着ていた変なセーターとかまで捨てちゃだめだとか言いますので・・・onz
    で、それにひるんで捨てられない私はパワーバランスからいって負けなんだろうなぁ。)
     

  2. くまろんさ~ん!
     
    お久しぶりです!
    お宅のダンナさまは充分エリートじゃありませんか!
     
    出世している人の奥様ね、なんとなくですけど、ひとりでも楽しく暮らせる人じゃないと
    務まらない気がします。銀行員時代、ダンナさんが銀行員のパートさんは
    「うちはほとんど母子家庭みたいなモンだから」とよく言っていたし、
    実際彼らは、平日は仕事か飲みで午前様、休日はゴルフとかで、家にいないですからね。
     
    でも、くまろんさんがおっしゃるように、家族に対してツボは押さえているから家庭円満なんでしょうね。
    プラス女遊びですから、タフですよ(笑)タフじゃないと出世はできない。
     
    会社ではダンディ~なオジサマも、家では案外だらしないんじゃないかなー。
    くまろんさんのダンナさまも、きっと会社の女子には「奥様がうらやましいわ」とか思われてるんですよ、きっと!

  3. いや、絶対思われてませんけどね(断言。
    >きっと会社の女子には「奥様がうらやましいわ」
     
    むしろ「お気の毒」くらいの感じですw。
     
    ま、確かに育児や家事に対して旦那に期待したことはないですね。
    ”いまんとこ苦しくない母子家庭”
    みたいなテイストですかね?ゴミはマンションのゴミ置き場に置いてってくれますがw。
    ま、奴らは夜遅くて、朝早いから、案外疲れてるのではないかと。
    9時始業だってのに7時半に行く人たちですからね。
     
    メーカー男や公務員とかだと子供をお風呂入れてくれたり(風呂掃除のサービスなんかもあるんでしょうか)、とか掃除したりとか、
    「育児・家事する男はかっこいい」
    みたいな風潮なんですかね?
     
    家事なんかどうでもいいですがw、一人だと子供の風呂が鬼門です。
    いまや私は裸族と化しておりますonz

  4. くまろんさん (ですよね?)
     
    子供のいる友達のおうちに遊びに行くと、お風呂(だけ)はお父さんの仕事、
    って場合が多いような?
    やっぱりお母さんひとりで赤ちゃんをお風呂にいれるのは大変ですよね。
    これからの季節はカゼに注意してください!
     
    ダンナさんが家事を手伝ってくれるのは助かると思いますが、
    もっと基本的なこと(愛情・理解・おもいやりとか?)を大切にしてほしいな、なんて
    負け犬・子ナシの私が言っても説得力ないですけど、そう思います。
    出世もするにこしたことはないけど、家庭あってのものですわよね。

  5. 職種は違えどわかります。デキル医師もそういう人が多い気がします。色んなことに興味を持ち、経験したことを上手に自分のものとし、賢く活用出来る…そんなとこでしょうか?

  6. ゆきさん
     
    お返事遅くなりスミマセン。
    たしかにサラリーマンだけに言えることではないかもしれませんね。
     
    おっしゃるように、余裕と遊びゴコロ、そういったものが
    めぐりめぐって仕事の成果に結びつくのかも。

  7. 年を取ると、昔のみんな、友だちの子どもの頃の姿を知っているので、「ああこういう子がすごくなるんだ」と実際の経験から分かります。
    自分なりに成功した方は、若い頃から自分のやりたいことを続けてきた方。
    ただ、若い頃って、どの時代でも自分のやりたいことは8割方は分からないでしょう。
    そうじゃない方は「縁があってついた仕事」をしつこく続けている方が、自分なりに成功している。
    やはり続けることしかないという結論です。
    また、男と女は違うところがあるけど、共通項があります。
    まず、女性。
    かわいい子、美人がいい結婚をしていい人生を送っているとは限らない。
    でも、愛嬌のいい子、明るい子は傾向的にいい人生を送っています。
    女は愛嬌といいますが、本当のことと思います。
    実は男もそう。
    愛嬌がある、あと、余り言いたくないけど、要領のいい子が組織で出世などをしている。
    でも、要領のいい子って、ある意味、「相手に対して喜んでもらいたい」という気持ちもあるから(表面的であっても)、それはそれで評価してもいいでしょう(それも才能でしょう)。
    僕みたいな愛嬌がない、要領も悪い、劣等生は企業では出世しません(笑)。
    そういう人は組織を離れて起業します。
    ただし、それまでの仕事を続けてきたからできることです。
    成功の秘訣(成功と言っても金持ちになるとか、有名になるというのではなく、自分のマックスの才能を発揮でき、死ぬときに大した後悔はないといえるという意味です)は地道に「続けること」と、「どんなときも明るく行ける」ということ。
    これだと思います。
    あとは、「自分の言ったこと、やったことから逃げない。自分にやったこに対して全て゛自分で責任を取る。逃げない」といとでしょうね。でも、こんなことは当たり前のことで、書く必要なかったかもしれませんね。
    すみません。

  8. これは追伸です。
    読み直したら……みません。
    女性の方のブログたったんてすね。
    男性の方のブログと思い、「愛嬌のいい子、明るい子は」などと、いろいろ女性に対して申し訳ないことを書いてしまったかもしれませんで、申し訳ございませんでした。

  9. 岡本様
    このような放置ブログにコメントいただき、ありがとうございます!
    出世するには「続けること」、すごく同意です。
    ともすれば、どんどん新しいことにチャレンジすることばかり評価される風潮も
    ありますが、そしてそれも大事なことではありますが、
    始めることより続けることの方が難しい面もあると思っています。

    明るくて人に愛される性格は、男女ともに強いですね。
    私もそうありたいという思いを新たにしました。

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