旅行

GW旅行記:松島編~旅館へGO!

 
旅行の話、まだ続きます。
 
水族館をまったりと見学していたら、あっという間に閉館時間となり、
旅館へ向かいました。
 
今回の宿は、松嶋の『松庵』というところだったのですが。
 
ここがねー。よかったんですよー!
今思い出しても夢のような、ワタクシ至上最高の旅館でした。
 
お部屋に着くと、まずお茶を淹れてくれる旅館は多いと思いますが、
こちらはそれがお抹茶です。しかも仲居さん(ゴトーさん)が若くて可愛い!(余談)
 
 
そして旅館の敷地内には、海の見える散策コースがあります。
(イラストはHPより拝借)
 
外は薄暗くなりかけていましたが、「空へ抜ける小径」をお散歩。
ちょっと曇っていて夕陽がみえないのが残念。
でも辺りは静かだし、海風がなんとも気持ちよかったのでした。
 
宿に戻り、お風呂を堪能したあとは、お楽しみの食事です。
お部屋でいただいたこの夕食、よくある“旅館のゴハン”とは全然違う!
ありきたりなメニューとは一線を画すものでありました。
 
まず、『○○様』と名入のお品書きからして気配りを感じます。
例の可愛い仲居さんによると、「料理長は最近、洋食にも目覚めまして」とのことです。
 
携帯で撮った写真では、素晴しさが伝わりきらないかもしれませんが。
順を追ってご紹介。
 
 
 立入酒(宮城の地酒)・箸染               しのぎ(お蕎麦のようですがパスタです)
 シャンパン(誕生祝です)                 吸椀(桜の花びら型のお麩入り)
                                      
 
 お造り                             酒肴
 (つまが普通の大根のほか、               (和洋折衷だけどバランスのよい、手の込んだ品々。
 歯ごたえの良いシラタキっぽい海藻もあり、ウマス。 しかも私の好きなホタテのお料理があり。
 あと、白身魚用にオリーブオイルも添えてあり、    お造りにもホタテがあったのに?と思ったら、
 カルパッチョ風で美味!でした)             ホタテ好きの私のための連れのリクエストと判明。できる!) 
                                  
 
 焼物(宮城豚の紙カツ、食べかけ)            温物(春野菜の炊き合せ)
 口直し(鹿島台トマト。                   食事(さくらえびの釜炊きご飯とお漬物、サービスのお赤飯←誕生祝い)
  旅館スタッフの家で収穫したそう)           止椀(大きな仙台麩入り)
                                     
 
と、ここまでお料理が済んだところで、お部屋の電気が消されて…
 
 
「○○○さん おたんじょうび おめでとう」と書かれたバースデーケーキが登場しました!
これも連れが事前に手配してくれていたもの。
ホールのケーキなんて、小学生のとき以来です!感激です!
 
歳を取るのは正直嬉しくないけど、お祝いしてもらえるのはシアワセなことと実感。
本当にどうもありがとう!!
 
ケーキの興奮冷めやらぬまま
 甘味(マンゴープリンと小豆羹、女性サービスの桜のアイス)と暖かいお茶で締め。
 

 
以上、非凡でありながら奇をてらわないお料理の数々(連れとは少しメニューが違ったりした)と、
気の利く仲居さん(しつこいようですが若くて可愛い)の過不足ないサービス、
そして同行者の段取りに、オナカも気持ちも大満足。
 
たとえば料理長が別の人だったら…
私たちのお部屋の担当の仲居さんがゴトーさんじゃなかったら…
もしかしたら、ここまで満足しなかったかもしれない、一期一会の奇跡の夜でした。
 
繰り返しになりますが、ここの旅館はお料理を始めとして
本当に心がこもっていて、おもてなしの精神を感じましたよ。
お品書きによると、松庵の料理長は松浦和雄さんという方です。覚えておくぜ!
 
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2 thoughts on “GW旅行記:松島編~旅館へGO!”

  1. おおお!素敵な旅館ですね。確かこちらのもととなる「佐勘」は、東北人ならば知っている、たしかかなり有名なところかと。(両親とかが話題にしてたような気がします)でもこんな洗練されてるとは思わなかった!私も次回は(あるの?)ぜひここにします。で、どーでもいいかもしれませんが、私も「シラタキのような歯ごたえのある海藻」に2年くらい前に出会い「おいしー」と思ったのですがあれってナンなんでしょうね?さらにどうでもいいことですが私が仙台旅行した時に泊まった秋保温泉の某旅館も仲居さんがとーっても若くて可愛かったです。仙台って、そうなんでしょうか?

  2. まちるださん
     
    「佐勘」は地元ではメジャーらしいですね。
    「松庵」は部屋数11室のお忍び系旅館なので、コンセプトが異なるのかもしれません。
    HPやパンフレットのセンスが非常に良いのが決め手だったのですが、
    内容に偽りなし!ですよ。
     
    「シラタキのような歯ごたえのある海藻」、他では食べたことがないのですが、
    あれは何でしょう?おいしいんですよねー
     
    仙台の仲居さんのナゾ…ちょっと追及してみたいです(笑)

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