徒然

株主総会にでてみたい。

株主総会の集中日である今日、ふとそう思いました。
 
 
最近の株主総会って、本来の目的に加え、株主へのサービスの場でもあるみたいなんですよね~
 
エイベックスの株主総会なんて、「あゆ」のライブまであったって。
 
(総会出席権がオークションに出て問題になったらしいが)
 
 
メーカーさんだと自社商品のお土産ももらえるし、なんか楽しそう~
 
株主優待も、結構いいものをもらえるという話を聞くし~
 
 
株主優待ほしさに株を買うなんて安易かもしれませんが、
 
ある化粧品会社では、女性投資家を対象としたIRセミナーにメイク講座を組み込んだりして、
 
しかもそれが盛況だということなので、案外みんな簡単に投資先を決めているのでは?
 
という気がします。
 
 
でも、先立つものがないのね…
 
グルメ

五反田ランチ

今日は五反田の「グリルエフ」にてランチ。
 
ここは昔からあるお店なんでしょうね。
 
私は初めて行ったのでよく分かりませんが、かなり年季の入った店構え&内装です。
 
 
 
おススメメニューの中から「カニクリームコロッケ」をチョイス。
 
カニの味がしっかりして、サクサク。うまいっ!
 
 
こういう街の洋食やさん、って、結構貴重なんですよね。
結婚観

オンナの握力について考える

(「ヤワラちゃんについて考える」より改題)
 
 
仕事で人並み以上に成功して、
 
なおかつ結婚して子供もいて、いわゆる「女の幸せ」も手に入れている、
 
『握力の強いオンナ』といえば、
 
松田聖子チャンと林真理子女史のツートップ。
 
 
長い間このふたりを凌ぐ人材は現われず、この先も難しいのではないか?
 
と思っていましたが、強力な人物が登場しましたね。
 
そう、ヤワラちゃんこと、谷亮子選手です。
 
 
 
あくまでも私の基準ですが、仕事も結婚も、スンナリ成功を手に入れた(ように見える)女性は
 
『握力が強い』とは言いません。
 
「何もそこまでしなくても…」と周りのヒンシュクをかうような強引さが見えてこそ、の『握力オンナ』です。
 
(だから松嶋菜々子とかは、ちょっと違うイメージ)
 
 
3人に共通しているのは、結婚関係でバッシングされても、仕事でハンパじゃない成功を
 
収めているため、誰も文句を言えない、ということと、何だかんだいって、女性に支持されていることです。
 
 
ヤワラの結婚式や、その前に週刊誌で披露したセクシーグラビア写真とか、
 
「冗談でしょ!?」といいたくなるようなキワモノなのに、案外女性の目は優しくて、
 
「まあ、ヤワラちゃんも今まで柔道一筋だったからね。羽目を外す気持ちも分かるよ」
 
といった感じだったかと思います。
 
 
結婚後、肝心の柔道が弱くなったら、すごーくマスコミに叩かれたんだろうな~。
 
金メダルを取って、急にチヤホヤされて、あげく成績が落ちて散々叩かれた高橋尚子を見れば
 
容易に想像できます。
 
でもヤワラちゃんがすごいのは、結婚後も本業でキッチリ結果を出していることです。
 
もう、並大抵の努力じゃないんでしょうね。
 
 
結婚して、妊娠して、「今まで感じたことのない幸せな気持ち」になった今でも
 
勝負にかける意気込みは衰えず、北京オリンピックで金を狙うというヤワラちゃんの
 
握力の強さには恐れ入るばかりです。
 
 
恋愛体力がなく、幸せを掴み取る握力も弱いワタクシ。
 
握力3人娘は特別に選ばれた人たちで、マネなんてできないよ・・・と思いつつも、
 
ほんの少しでもいいから、彼女たちを見習った方が良いような気がしてきました。
 
 
 
 
 ★2005.6.29追記★
 
『握力3人娘』に共通する点をもうひとつ。
 
それは、「野心があり、しかもそれを隠さない」ということではないかと。
 
 
表舞台にでてくるような人は、大抵は野心家だと思って間違いないと思いますが、
 
野心を持っていることを隠して「運がよかった」とか言う人って多いですよね。
 
女性は特に。
 
 
でも上に挙げた3人は、「欲しいものを全て手に入れて、何が悪いの?」といわんばかりに
 
堂々としています。
 
そこが、彼女たちの魅力なんですよね。
 
 
最近話題の、ライブドア乙部女史も同じカテゴリーかな、と一瞬思いましたが、
 
あの方はエッセイ集を出す理由を「会社のPRになるから」と言ったりして、
 
なんか潔くないところが、やっぱり違うんですよね。
 
 
「写真集は出しません」と言いながら、フォト&エッセイ集だし、
 
発売前なので中身は分かりませんが、どうも女優風ショット満載みたいだし、ね。
 
いっそ「セレブになりたい」って言ってくれれば清々しいのにな~
 
 
趣味的日常

今日も暑かった…

昨日暑い中活動したせいか、またもや頭痛に…

 

薬で何とかごまかし、予約していたフットケアとまつげパーマに出掛けました。

女も30過ぎると、プロの手を借りないとお手入れしきれないような気がするので、

できる範囲でガンバっております。

 

ペデキュアは濃い目のピンクをチョイス。

ワンパターンなんだけど、ネイルは手も足も、自分で塗るときもほとんどピンク系。

私の中のオヤジの部分がそうさせるのか?女はピンクだ!みたいな。

 

以前テレビで実験していたのですが、男性は微妙な色の違いを認識できないらしいですね。

我々女性が、同じピンクのネイルでも、黄み寄り、青味寄り、パールの有る無しetc

超微妙な違いにこだわっていることは、男性には理解できないんだろうな~

 

と、微妙に色味の違う、大量のピンクのマニキュアを前に思うワタクシであります。

(限定品とか、ついつい買っちゃうのよ~)

 

お買物

真夏日

どうでもいいけど、あっついよ…

普段の私なら引きこもるであろう暑さの中、用事があったので出掛けました。

出掛ける前に洗濯を済ませ、布団も干して。

 

最近毎月かかっている目黒の病院へ (超痛い注射を打つ治療は、今日で終わり)

  ↓

渋谷へ移動。GAPでストレッチTシャツ(2枚で3000円)を購入

考えてみるとGAPで買物したのは初めてです。お店には何度も行っているのに。

 

広げて大きさをみていたら、店員さんに「サイズおわかりですか?」と声をかけられ、

「いつもはMが多いんですが…」と答える私。

歯切れが悪いのは、モノによってはLのときもあるからです。

すると店員さんは、私の体形を一瞥して「お客様ならSで大丈夫だと思いますよ」とおっしゃる。

あーこの感じ、久しぶり。何がかというと、この、値踏みされるというか、見定められる感じ。

 

最近では買物するお店がだいたい決まっていて、店員さんとも顔見知りで、

私のサイズとか好みなどを分かってもらっていることが多いので、こういう緊張感は久しぶりです。

 

私は着ヤセするタイプなのですが、実は結構肉がついているので、飛び込みのお店では

実際よりも小さいサイズを勧められ、着てみたらパッツンパッツン、というケースが

過去に何度もあるのです。

 

Tシャツも試着できるということなので、一応SとMの両方を着てみましたが、

店員さんのお見立て通り、Sで大丈夫でした。

白と黒のジミータ(NIKITA用語)なラインナップを購入。

 

PARCO地下のLIBROにて、「はるか17 7巻」「美女に幸あり(林真理子著)」

「ファースト・プライオリティ(山本文緒著)」を購入

学芸大学に移動。つけ汁うどんの「ひろま」にて、塩肉汁とミニカレーのセットを注文

以前から気になっていたお店に初めて入りました。しこしこの麺とアッサリ汁がおいしい。

でも、つけ麺は汁がぬるくなるのが難点かな~。

まあ汗ダラダラにならずに済んだので、ヨシとします。

歯医者さんにて、ホワイトニング第1回目 (あまり白くならなかったような…次回に期待)

 

これにて今日の予定終了~、と油断して、薬局に寄って薬をもらうのを忘れました。

家に着いたら、洗濯物は乾き、布団はふかふかになっていました。なんかウレシイ。