月: 2005年6月
五反田ランチ
オンナの握力について考える
今日も暑かった…
昨日暑い中活動したせいか、またもや頭痛に…
薬で何とかごまかし、予約していたフットケアとまつげパーマに出掛けました。
女も30過ぎると、プロの手を借りないとお手入れしきれないような気がするので、
できる範囲でガンバっております。
ペデキュアは濃い目のピンクをチョイス。
ワンパターンなんだけど、ネイルは手も足も、自分で塗るときもほとんどピンク系。
私の中のオヤジの部分がそうさせるのか?女はピンクだ!みたいな。
以前テレビで実験していたのですが、男性は微妙な色の違いを認識できないらしいですね。
我々女性が、同じピンクのネイルでも、黄み寄り、青味寄り、パールの有る無しetc
超微妙な違いにこだわっていることは、男性には理解できないんだろうな~
と、微妙に色味の違う、大量のピンクのマニキュアを前に思うワタクシであります。
(限定品とか、ついつい買っちゃうのよ~)
真夏日
どうでもいいけど、あっついよ…
普段の私なら引きこもるであろう暑さの中、用事があったので出掛けました。
出掛ける前に洗濯を済ませ、布団も干して。
最近毎月かかっている目黒の病院へ (超痛い注射を打つ治療は、今日で終わり)
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渋谷へ移動。GAPでストレッチTシャツ(2枚で3000円)を購入
考えてみるとGAPで買物したのは初めてです。お店には何度も行っているのに。
広げて大きさをみていたら、店員さんに「サイズおわかりですか?」と声をかけられ、
「いつもはMが多いんですが…」と答える私。
歯切れが悪いのは、モノによってはLのときもあるからです。
すると店員さんは、私の体形を一瞥して「お客様ならSで大丈夫だと思いますよ」とおっしゃる。
あーこの感じ、久しぶり。何がかというと、この、値踏みされるというか、見定められる感じ。
最近では買物するお店がだいたい決まっていて、店員さんとも顔見知りで、
私のサイズとか好みなどを分かってもらっていることが多いので、こういう緊張感は久しぶりです。
私は着ヤセするタイプなのですが、実は結構肉がついているので、飛び込みのお店では
実際よりも小さいサイズを勧められ、着てみたらパッツンパッツン、というケースが
過去に何度もあるのです。
Tシャツも試着できるということなので、一応SとMの両方を着てみましたが、
店員さんのお見立て通り、Sで大丈夫でした。
白と黒のジミータ(NIKITA用語)なラインナップを購入。
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PARCO地下のLIBROにて、「はるか17 7巻」「美女に幸あり(林真理子著)」
「ファースト・プライオリティ(山本文緒著)」を購入
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学芸大学に移動。つけ汁うどんの「ひろま」にて、塩肉汁とミニカレーのセットを注文
以前から気になっていたお店に初めて入りました。しこしこの麺とアッサリ汁がおいしい。
でも、つけ麺は汁がぬるくなるのが難点かな~。
まあ汗ダラダラにならずに済んだので、ヨシとします。
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歯医者さんにて、ホワイトニング第1回目 (あまり白くならなかったような…次回に期待)
これにて今日の予定終了~、と油断して、薬局に寄って薬をもらうのを忘れました。
家に着いたら、洗濯物は乾き、布団はふかふかになっていました。なんかウレシイ。