徒然

連休明け

 
そりゃー疲れますわ。
シゴト、色々とたまってたし。
しかもアタマ働かないし。
 
22時からの部長との打合せ、
目をしょぼしょぼさせて、ヨレヨレの風情でいたら
冷たいお茶を買ってくれました。
気が利くというか、気を遣われていますね。
ていうか、きっとよっぽどヒドイ顔をしていたのでしょう、私…
 
ブログには書いていなかったと思いますが、
7月から組織が新しくなり、部長をはじめとする
上司や同僚がガラッと変わったのです。
 
私自身のシゴト内容はかわらないものの、プレゼン案件が増えたり、
なんだかんだで気疲れしておりました。
でも新組織も早3ヶ月が過ぎ、ようやく慣れてきたような気がします。
 
しかし、連休明けが月曜始まりっていうのはツライ。
今週は長そうだ。
 
趣味的日常

シルバーウィーク、終わった…

 
24(木)、25(金)とお休みしたので、9/19(土)~27(日)の9連休だったシルバーウィーク、
あっけなく終わりました。
 
19(土)の夜から22(火)まで帰省。
これも親孝行なので仕方なく…なんて言っては贅沢ですね。
上げ膳据え膳で歓迎してくれるのは有難いことです。
実家で使わなくなった電話機などもらって帰宅。
(いままで私が使っていた家電は留守電が故障してた)
 
23(水)は、totoroさんと福山雅治コンサート@代々木体育館
 
渋谷でお買い物したり、パスタを食べたりしてから行きました。
内容は6月の武道館や7月の横浜アリーナとほぼ同じだったのが残念でしたが…
それでも福山王子のご尊顔を拝見できただけでも眼福です。
帰りに『andonand(アンドナンド)』でドーナツ食べて、余韻にひたってから解散。
 
 
26(土)には、Eikoさんと開国博Y150@横浜へ。
 
 
最終日の前日ということで、混んでるかな?と思いましたが、そうでもありませんでした。
会期中の入場者も少なかったみたいですね。(見込みの4分の1だったとか)
不景気なご時勢に、このような博覧会は難しいのかもしれません。
 
「たねまるオリジナルグッズ」がびっくりするほど種類が多くて、意外と盛り上がりました。
(会場で一番テンションが上がったのが物販コーナーだった我々)
 
ひこにゃん風なネコ(権利関係?で、「いいにゃんこ」という名前でした)をはじめとする、
他のキャラクターとたねまるのコラボグッズなど相当惹かれましたが、
これ以上部屋をちらかすのも気が引けるので何も買わず。
 
 
その後、中華街までテクテク歩き、『海南飯店』にてゴハン。
 
 
写真のエビチリやトーチ炒めのほか、Eikoさんおススメの「汁なし葱そば」など、どれもウマーでした。
やっぱり中華街は楽しいなー。今度は大勢で行きたいお店です。
あと、『萬珍樓點心舗』にも行ってみたいね。
 
「ストレスをどうやって発散しているか?」
という話になり、改めて考えてみると全く何も発散していないなーと思うワタクシ。
とりあえず運動したほうがいいね、という結論になったんだっけ?
 
 
そんなこんなで、2箇所のおでかけ以外はほぼダラダラ過ごした連休でございました。
ああ、明日から会社行きたくないよー… 
 
徒然

少し上がったワタクシ

 
根本的なストレスは解決していないけど。
 
それにしても先週は、不安定な天候もあいまってツカレタ。
 
金曜に自宅近くのナチュラルローソンによって、まずテレビブロスを小脇に抱えて、
汁なしフォー的なめんとカットフルーツとグレープフルーツジュースを買おうとして、
○○円です、って言われてお金を払う段になって、テレビブロスを小脇に抱えたままなのに気づいて
あわてて、「あ、これも買います!」とレジに差し出したくらい疲れていました。
万引き未遂だよ。あぶないあぶない。
 
 
しかし今朝、電車で「おなかに赤ちゃんがいますキーホルダー」をつけた女性に
途中駅で空いた私の目の前の席をゆずったら、とても感謝してくれたので、
なんだかイイコトをしたような気になれて、少し上がりました。単純。
 
「どうぞ」って言ったら、一瞬びっくりしたような顔をして、次の瞬間
笑顔になったので、普段席をゆずられてないのかな、と思ってしまいました。
 
同僚Aさんとお昼を食べながらその話をしたら、
「せっかく席をゆずっても、『すぐ降りるので』とか断られるとガッカリしちゃうよね」と。
それは分かる。
 
そして、以前orieveさんと話していた
「あのマークをつけている人は優先席の近くに立っていてほしい」
というのも分かる。
 
でも、きっと、優先席に座っている人ってたいてい携帯かなんかいじってる若い人で、
(私の観察によると、お年寄りはあまり優先席に座りたがらない)
そんな人が席をゆずってくれる確率は低かろう…ということで、普通席付近に立っているのでは?
といったら、うがち過ぎかしら。