水曜日。晴れ。買出しのためドラッグストア、精肉店、スーパーへ。数日引きこもっただけで、たまに外出すると足が痛い。やばい。
買出しを夫に任せなかったのは、ドラッグストアとスーパーでスマホアプリのクーポンを使いたかったから。お得になったのはたかだか250円程度ではありますが、節約節約。
そして美容院に行きそびれているので、前髪をセルフカット。
またしてもFacebookが教えてくれた華やかな過去は、九年前の今日ハワイへ旅立ったこと。最近の慎ましい生活との落差よ。
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タイトルの件、最近TVerで観始めた2006年オンエアのドラマ。(当時も観ていた記憶があるけど詳細忘れた)佐藤浩一さんが若い!
原作のおかざき真理さんは元博報堂のクリエイター。なので原作(読了済)での代理店の描写は割とリアル。ただドラマ化にあたっては原作改変は厭わない方針だったらしい(Wikipedia情報)。
登場人物全員が美男美女で、しかもどんなに忙しくても完璧なメイクと髪型、ファッションをしているのはリアルじゃないわね。でも眼福。2007年のドラマ『働きマン』もそうだけど、この時代のOLさんのスタイルは華やかで好きだなー。
伊東美咲さんはルックス完璧なんだけど、息が漏れるような発声が気になって挫折しそう。でも結末が気になるので多分継続視聴します。